電子書籍関連事業を展開する株式会社ブックリスタ(東京都港区)は、今注目を集める人気女性タレントがおすすめの本を紹介するweb特集企画『本讀乙女(http://otocoto.jp/special/honyomi-otome016/)』の第16回目を、10月17日(月)に、webメディアサイト「otoCoto」にて公開いたしました。
『本讀乙女』の第16回目は女優の恒松祐里さん。現在NHK大河ドラマ「真田丸」に出演中で、11月26日公開の映画「ホラーの天使」、2017年3月4日公開の映画「ハルチカ」、そして来春公開の映画「サクラダリセット」に出演することが決定している注目の若手女優です。映画、ドラマ、CM、ミュージックビデオなどに多数出演している彼女の、読書好きな素顔と、好きな本について語るロングインタビューとなっています。
さらに、恒松祐里さんの紹介本3冊の中から、電子書籍ストア「Reader Store」にていずれかの電子書籍をご購入した方を対象に、恒松祐里さんのサイン入りチェキを抽選でプレゼント!詳細は『本讀乙女』のページをご覧ください。
■『本讀乙女』 恒松祐里(特集ページより一部抜粋)
部屋にあるハンモックの上で
揺れながら本を読むのが気持ちいいんです
――今日の撮影、とても楽しそうでしたね。
楽しかったです! この場所の雰囲気もすごくよくて。こういうお部屋にしたいです、自分の部屋を。
――この場所はカラフルだけどかっこいい感じですね。ちなみに恒松さんの部屋はどんな感じの部屋なんですか?
私、部屋を改造するのがすごく好きで、今はベッドの上の天井に星のシールが貼ってあって、夜になって電気を消すと光るようになっているんです。他には大きい葉っぱの観葉植物があったり。あと、ネコのために階段のようになっている棚を買ったんです。そこにネコが乗れるようにしていて。そういうお部屋です。自分で過ごしやすいようにしているんですけど、もう少し大人な雰囲気も出したいなと最近は思い始めたので、今日のこの場所をちょっと参考にしたいと思います。
――本はその部屋で読んでることが多いですか?
去年の誕生日のときに親がハンモックを買ってくれて。ベッドの上にハンモックをおいて、二段ベッドみたいな感じになってるんですよ。だから本や台本を読む時は、そのハンモックの上で揺られながら読んでいます。
※続きは「otoCoto」にて掲載中。
http://otocoto.jp/special/honyomi-otome016/
■恒松祐里 プロフィール
1998年10月9日生まれ、東京都出身。2005年にドラマ「瑠璃の島」で子役デビュー。以降、ドラマ、映画、CMやミュージックビデオなどに多数出演。2015年公開の映画「くちびるに歌を」では、ヒロイン・仲村ナズナ役を演じた。現在、NHK大河ドラマ「真田丸」に出演中。2016年11月26日公開の映画「ホラーの天使」、2017年3月4日公開映画「ハルチカ」、そして来春公開予定の映画「サクラダリセット」に出演する。
恒松 祐里 – アミューズ オフィシャル ウェブサイト
http://artist.amuse.co.jp/artist/tsunematsu_yuri/
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