小説
硝子のハンマー
角川書店
あらすじ
日曜日の昼下がり、株式上場を間近に控えた介護サービス会社で、社長の撲殺死体が発見された。エレベーターには暗証番号、廊下には監視カメラ、窓には強化ガラス。オフィスは厳重なセキュリティを誇っていた。監視カメラには誰も映っておらず、続き扉の向こう側で仮眠をとっていた専務が逮捕されて……。弁護士・青砥純子と防犯コンサルタント・榎本径のコンビが、難攻不落の密室の謎に挑む。日本推理作家協会賞受賞作。電子書籍ストアスタッフが おすすめ本 をご案内します
2012/4/20 更新
角川書店
あらすじ
日曜日の昼下がり、株式上場を間近に控えた介護サービス会社で、社長の撲殺死体が発見された。エレベーターには暗証番号、廊下には監視カメラ、窓には強化ガラス。オフィスは厳重なセキュリティを誇っていた。監視カメラには誰も映っておらず、続き扉の向こう側で仮眠をとっていた専務が逮捕されて……。弁護士・青砥純子と防犯コンサルタント・榎本径のコンビが、難攻不落の密室の謎に挑む。日本推理作家協会賞受賞作。講談社
あらすじ
モントリオール世界映画祭審査員特別グランプリほか、世界を感動に包んだ傑作映画の原作。老いて記憶をなくしていく母親とその息子の絆を中心に家族の素晴らしさ、大切さを描いていく。 たとえ記憶がなくなったとしても、きっと愛だけは残る――時を経てつながる、家族の物語。